2020年05月14日

「新型コロナウイルス」も歴史から学ぼう


 今日14日は、天然痘の撲滅を記念した「種痘記念日」です。
最も古い天然痘の死亡例の記録は、紀元前1100年年代のエジプト王朝の「ラム五世」と言われています。


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 日本では奈良の大仏の建立も「天然痘」の流行が一因とされているほど、致死率が非常に高く、長らく人類の脅威であった「天然痘」は、1796(寛政8)年5月14日にイギリスの外科医「ジェンナー」により世界で初めて種痘の接種が成功し、不治の病、悪魔の病気と恐れられてきた感染症のひとつも、1979(昭和54)年10月に当時のWHO(世界保健機構)によって天然痘の根絶が確認された歴史があります。


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写真は「sec.net」さんより転用させていただきました。


 現在、「新型コロナウイルス」が世界的に大流行し、不安な日々が続いています。
天然痘、コレラ、ペスト、スペイン風邪などの数々の未知の感染症と戦ってきた日本や世界の歴史を知ることによって、長く続く脅威から逃れる「心の健康を保つ」ヒントが見つかるはずです。


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イラストは「city-kakogawa」さんより転用させていただきました。






posted by まちのいきいき情報 at 09:00| Comment(0) | 日記